Go入門(5) - for文の基本
Go言語におけるfor文の基本覚書。 ...
Go言語におけるfor文の基本覚書。 ...
Goには配列と似た「スライス(Slice)」というデータ構造の概念がある。要素数の指定が不要で、配列より柔軟にデータを扱うことができる。 ...
Pythonライブラリをローカルインストールする必要に迫られて対応した記録。実行した環境はWindowsだが、Linuxでも同様らしい。 ...
過去記事からの派生案件で、Terraformで使うtfvarsファイルについて、繰り返しデータを多数投入する想定のため、これを自動生成したいと考えた。 Terraform loop処理の超シンプルな例 Python - Jinja2テンプレートで連続データを処理したい 実際に使用するファイル群は過去記事に記載しているがこんな想定で。(もちろん実際は他にもいろいろ必要)自動生成したいのは、以下の*印をつけたcodecommit.auto.tfvarsである。(この時点では手動で値を記述したもの) work_dir/ ├── codecommit.auto.tfvars * ├── codecommit.tf ├── config.tf ├── terraform.tfvars ├── variables.tf └── vpc.tf これとは別に、tfvars自動生成作業用ディレクトリの作業前はこの状態。以下3つのファイルを用意する。codecommit.tmplはテンプレートとなる。このファイル名はスクリプトから呼び出すので名称に注意。対象のAWSリソースによって変えるが、tfファイルの名称に合わせておけばよい。 script_dir/ ├── codecommit.tmpl ├── create_vars.py └── data.csv codecommit.tmpl param{{ num }} = { repository_name = "{{ repo_name }}" description = "{{ des }}" } data.csv (今回の例ではヘッダーありの前提) num,repo_name,des 1,"my-repo001","my-repo001の説明" 2,"my-repo002","my-repo002の説明" 3,"my-repo003","my-repo003の説明" create_vars.py import sys import pandas as pd from jinja2 import Environment, FileSystemLoader def main(): # テンプレート読み込み env = Environment(loader=FileSystemLoader('....
Jinja2テンプレートで連続データを処理したい。元データはCSVとかで。いや、Jinja2でなくてもいいかもしれないけど、ちょっと思いつかないな… とりあえず参考リンク。最初のリンクは、CSVをJSONに変換しているんだよな、CSVのままでやりたいんだけど。しかし例は分かりやすい。 【jinja2】テンプレートエンジンでデータの連続差し込み PythonのテンプレートエンジンJinja2を使ってみた
Mac上のpython3。しばらく前にhomebrewと一緒に削除してしまったので入れ直した。 $ brew install python3 $ which python3 /usr/local/bin/python3 $ python3 -V Python 3.9.7 $ pip3 -V pip 21.2.4 from /usr/local/lib/python3.9/site-packages/pip (python 3.9) pythonだけで実行するとゴニョゴニョ言われる。 $ python Your PYTHONPATH points to a site-packages dir for Python 3.x but you are running Python 2.x! PYTHONPATH is currently: "/usr/local/lib/python3.9/site-packages:" You should `unset PYTHONPATH` to fix this. $ unset PYTHONPATH で、この後pythonを実行すると2系になってしまう。 $ python WARNING: Python 2.7 is not recommended. This version is included in macOS for compatibility with legacy software....