Non Title
過去LGS(リーキーガット症候群:Leaky gut syndrome) に罹ったことがあるから、腸内の日和見菌が凶暴化するとどれほど身体と脳が破壊されるか身に染みてわかる。 ...
過去LGS(リーキーガット症候群:Leaky gut syndrome) に罹ったことがあるから、腸内の日和見菌が凶暴化するとどれほど身体と脳が破壊されるか身に染みてわかる。 ...
I miss the aiport and airplane vibes. ...
あーあ、今日も、疲れた。気がついたら20時なんだもん、ひっでぇな。 そして本来やるべきことの、半分もできていない。雑用の波が押し寄せる。言いたいことは多々あるが、ぶちまけ大会するわけにはいかない。このモヤモヤを一体どうしたらいいのか。 ま、でも今日も上手い寿司が食えたからな。寿司だ。寿司が今のオレのプライドを支えてるんだ。
“SNS"は"Social Networking Service"の略だ。この言葉の上では、プラットフォーム自体がサービスなのだ。しかし、そこに参加した途端に、自分自身が他者にサービスせざるを得なくなる。俗に言う、フォロバとかいいね返しとか、そういうことだ。 そういうのは嫌いだ、しかしそこに参加している限り、鍵垢でもない限り、その渦から完全に逃れることはできない、この、人付き合いが嫌いな俺様であってもだ、しかし嫌いなものは嫌いなんだ、反応に対していちいち反応してたら自分のやりたいことができないし、余計にエネルギーを使うことになる。つまり、反応した相手の投稿をチェックするという作業自体が余剰作業なのだ、他人にサービスするためにやってるんじゃないからね。 これは、SNSの面倒で嫌いな部分だが、いいこともある、「反応に対する反応」により、センスがいいナイスなアカウントを発見することも多々あるからだ。tumblrの場合、ナイスなポストがあればreblogするし、この人は光る何かを持っている、とピピっときたらフォローせざるを得ない。相手が素晴らしいセンスの持ち主だと、サービスを通り越して夢中になってしまうこともある。 でも最近疲れてきたな、夢中になりすぎて疲れたのか、疲れたから夢中になれなくなったのか知らんが、あまり楽しくない。結局「お付き合い」の比重が多くなると、本来の目的からずれてしまうんだ、リアルワールドでやることのプライオリティが上がっているせいもあるな。 しかしよく考えると、SNSとの付き合いなんてそれくらいか、それより低程度がいいのである、本来は。リアルワールドで重要なことが多いほど、SNSにかまけていられる時間やエネルギーは減る。つまり、「あんまり楽しくない」程度に捉えている方が自然なのである。 そういう意味では、俺もやっと自然に戻れたんだろうか。
あー、マジやべぇ、息が詰まりそうだ、いろいろと、勘弁してくれよもう的な動きが多くてさ、めっちゃやり辛い。まじで、10月入ってからすげえやり辛くなった。鬱屈がたまってどうしようもねぇ。 しばらく前から通勤時に英文小説読む余力もないし、Tumblrやり過ぎるとDVT症候群で頭痛と目眩がするし、イヤホンで大音量で音楽聴きすぎて耳がイカレそうだし、もう何を支えにしていいかわからないな、オレは生き延びることができるんだろうか? そりゃ仕事があるだけありがたい立場だってことは忘れちゃいけないけどね、もし今「戦争」状態じゃなかったらいつでも出ていけるんだからな、なにせ俺様能力高いからな。 うん、そのつもりでやっていくしかねぇ。
10月25日の明け方に見た夢。コンサート会場みたいなところ。そこはロンドンである。観客が大勢いて賑わっている。そしてノーマスク。「あぁ、マスク圧解禁されたのか!」と嬉しい。よく見ると数人はマスクしている、でもほぼノーマスク。あぁ。 もうずっとリアル世界で不快なものしか見てないから、せめてここだけでも。これくらいいいだろ….
そして俺は相変わらず中指を1000本くらい突き立てたい気分の日々が継続中なのだ。日々アドレナリンが過剰放出されてしまい、心身によろしくない。けど怒りをそのままぶちまけるのは芸がないし、自分にとってプラスにならないからね、俺はプラスになることだけやりたいわけ、だから少しでも勉強になることを書く。 “middle finger"って言ったらあれです、特別な意味を持つ「中指」。 以下はすべて同じ意味。“the finger"でも同じ意味になるとは知らなかった。 middle finger second finger the finger 侮蔑や怒りを示すジェスチャーとなる「中指を立てる」行為は以下の表現。 give the middle finger give the finger 以下も同じ意味。知らなかった。でもどれだけポピュラーなんだろう? flip the bird fly the bird しばらく前までは心の中だけで中指を突き立てていたが、最近もう耐えられなくなって物理的にも公の場で中指を立てている俺様なのだった。