英語メモ - elaborate
elaborate 複雑な、入り組んだ 精巧な、精密な 入念な、苦心の末の 他動詞としては「〜を詳しく調べる」 Irvine Welshの"Trainspotting"読書中に登場した単語だと思うが、何ページかはもう覚えていない。
elaborate 複雑な、入り組んだ 精巧な、精密な 入念な、苦心の末の 他動詞としては「〜を詳しく調べる」 Irvine Welshの"Trainspotting"読書中に登場した単語だと思うが、何ページかはもう覚えていない。
そして俺は相変わらず中指を1000本くらい突き立てたい気分の日々が継続中なのだ。日々アドレナリンが過剰放出されてしまい、心身によろしくない。けど怒りをそのままぶちまけるのは芸がないし、自分にとってプラスにならないからね、俺はプラスになることだけやりたいわけ、だから少しでも勉強になることを書く。 “middle finger"って言ったらあれです、特別な意味を持つ「中指」。 以下はすべて同じ意味。“the finger"でも同じ意味になるとは知らなかった。 middle finger second finger the finger 侮蔑や怒りを示すジェスチャーとなる「中指を立てる」行為は以下の表現。 give the middle finger give the finger 以下も同じ意味。知らなかった。でもどれだけポピュラーなんだろう? flip the bird fly the bird しばらく前までは心の中だけで中指を突き立てていたが、最近もう耐えられなくなって物理的にも公の場で中指を立てている俺様なのだった。
“rage"という英単語がある。名詞としては「激情、激怒、憤怒」、自動詞として「怒る、暴れる」という意味だ。これを知ったきっかけは、Tumblrで見かけた以下の引用だった。 Do not go gentle into that good night. Rage, rage against the dying of the light. パッと見てすぐに意味は理解できなかったが何か心を捉えられた感があった。“rage"という単語を初めて見たので調べたところ、意味は先述の通り。 これはウェールズの詩人ディラン・トーマス(Dylan Thomas) の詩の一部である。でもTumblrの投稿にはOscar Wildeって書いたあったような記憶がある。それで最近までずっとこの引用元をOscar Wildeだと思い込んでいたんだから。間違いだったんだなあれは。 それはさておき、今日この詩について少し文献を調べてみたら、この引用に対して今までの自分の解釈が若干ズレていたことがわかった。以下は引用元の詩全体である。 Do not go gentle into that good night, Old age should burn and rage at close of day; Rage, rage against the dying of the light. Though wise men at their end know dark is right, Because their words had forked no lightning they Do not go gentle into that good night....