Amazon API Gateway(Private) + カスタムドメイン周辺備忘録
2024年終わりにAWS API GatewayのプライベートREST APIで、カスタムドメインが使えるようになった。従来はALB/NLBをGatewayの前段において多段構成にする必要があったが、その必要がなくなった。その辺りの諸々備忘録。 ...
2024年終わりにAWS API GatewayのプライベートREST APIで、カスタムドメインが使えるようになった。従来はALB/NLBをGatewayの前段において多段構成にする必要があったが、その必要がなくなった。その辺りの諸々備忘録。 ...
AWSでリージョン別に利用可能なサービスを調べたい時は、以下ページを見ればよい。 ...
AWS EventBridgeのルールからターゲットを呼び出す時は常にIAMロールもセットにするもんだと思っていたら、違っていた。TerraformでEventBridgeのルール + ターゲットを作成しようとしてターゲットのパラメータとしてrole_arnを指定したところ、以下のエラーで失敗した。 ...
S3上のCSVファイルをRDS(PostgreSQL)にインポートするという「あるある」パターンのLambda。(Python3.9, エラー処理抜き) ...
RDSのデータをS3にエクスポートするLambdaという「あるある」パターン。DBはPostgreSQL、Python3.9、エラー処理抜き。 ...
CloudWatch Logs Insightsのクエリを、マネジメントコンソールからではなく、AWS CLI及びPython SDK(boto3)から投げてみる。 ...
S3レプリケーションのポイントとして重要なのが、ソース/レプリケート先両方のバケットでバージョニングを有効にすること。異なるアカウントへのレプリケーションの場合、レプリケート先のバケットポリシーでソースバケットからのアクセスを許可すること。 ...