例の注射に含まれている成分の、ヒトの霊性への介入。人の意識や精神における、物理的な振動・周波数との関係。この辺が気になる。
「人間の霊性を奪うこと」「神との繋がりを断ち切ること」が「彼ら」の第一の目的である、という説がある。これは一理あると思っている。
どのような作用機序で、ワクチンがヒトの霊性を奪うのか、詳細どころか概要もわからんよ。でも最近一部SNSの投稿とかブログ記事を読んでいるうちに、「そういうことか!」とうっすら面影が見えてきた気はする。そういうことって言っても他人に「こういうことなんだ!」と説明できるほど掴み切れてないけどね。
上記の参照先など
コロナとそのワクチンが世界を席巻する勝利の日に立ち尽くしたりして
人類が「究極的な汚れた血」を持つに至るまで
まだこのテーマもやもやしてるけど、一言で言うとこういうことなんだろうなと思っている。(記事内引用)
後でご紹介しますが、現実的に最先端の医学の分析では、「体内の《分子の振動》が意思も感情も支配している」ことがわかっているのです。
このワクチンは、人間が魂のこもった存在から魂のないロボットに変身することを意味します。コロナワクチンを接種された人は、もはや振動することができず、生涯を通じて低周波の振動範囲にとどまります。
そう、「身体における分子の振動が、人の意思決定や感情を支配している」ということ。であるならば、ある物質を身体に注入する、さらにその物質に干渉する周波数を当てる。これだけで、いかようにも人間の精神をコントロールできてしまう想定。実際それは現実に起こっていることでもある。なにせ周囲を見渡すだけでも、昨年後半辺りから覇気がなくなった、影が薄くなった、意思の核らしきものが消えてしまった、違う人間になったみたいだ…という人が多くなった。以前にはなかった冷たさを感じることもある。それは無関心に基づいているのと、他者との共感性を失っているのが主な要因と想像する。
で、このことってまさに、以下のワクチン全く無関係な記事の内容と合致するのだ。
この世の全ては振動でできている?特定の周波数や波長が持つ特別な力と効能とは?
ドイツの物理学者であり、ノーベル賞受賞者であるマックス・プランク博士は、過去にこのような旨の発言を残しています。
「この世のすべては振動であり、その影響である。つまり、現実には何の物質も存在していない。私たちが認識している全ての物質は、振動によって構成されているものだ。また、全ての物質や事象には“それ固有の振動数”がある」
この言葉を額面通り受け取るとすれば、私たちの目の前に広がっている現実社会、ここに存在している“あらゆる物質が実は振動によって作られている”ということになります。
物体は果たして何から構成されているのか、原子を構成する素粒子はどのようにコントロールされているのか。その原理を辿っていけば、最後に出てくるのは「振動」であり、「波の力」なのではないかと考えることができるのです。
また、「波の力」に関して、科学的な側面からの情報がもっと欲しいと言う方は、物理学者・保江邦夫教授の著書などを参考にされると良いかもしれません。
世の中とは不思議なもので、基本的に「あなたの持っているもの(振動)」と近いもの、あるいは関係のあるものが周囲に寄ってくる傾向があります。つまり、何らかの形で共振・共鳴するようなものが近づいてくるわけです。
引用が続くが、以下はとりわけ重要な箇所と思われ…
私たちは物理的な肉体を持ちこの世に存在していますが、同時に振動する存在であり、更に言えば光(生体光子=バイオフォトン)を放つことが分かっています。
バイオフォトンは私たちのDNAから放出されていますが、太陽光などと違い、微弱なエネルギーのために「基本的には目で見ることができない」ため、今では専用の機器などを用いて測定されています。また、このバイオフォトンと呼ばれる光は、私たちの意識等によってコントロールが可能であることも分かっていますが、同時に「人の持つ意識の力は、光あるいは何らかの形で現れている」ということも分かります。
意識の力と言えば、世界中で研究されている祈りの力もそうですが、中でも特に大切にして頂きたいのは「ありがとう」という言葉の持つ力や、感謝の気持ちです。
(略)
「ありがとう」という言葉、感謝の意が「水に綺麗な六角形の結晶を生みだす」という事象もありますが、このような時代だからこそ、何かに対する「ありがとう、ありがたい」と感じる気持ちを大切にして、「ポジティブな波長に共振しながら」生きていきたい所です。
人間は振動することで光を放つ存在である。しかし何かのきっかけで、これまで共振していたエネルギー(波長)を寸断されたらどうなるか。肉体的な命はまだ在るものの、代わりに別の低周波なエネルギーとしか共振できなくなったら、これまでと同じ光を放たなくなるだろう。
その人たちは、かつての光を取り戻せるだろうか? その人たちが再び高い波長に共振できるようになる道はあるだろうか?どのようにすれば可能なのだろうか? それは今はわからないが、周りを見渡すと、ワクを打っても光を失っていない人もいる。だから希望は捨てたくない。
身近に、どうにか光を取り戻して欲しいと思うロボット…じゃなかった、人間もいる。しかし自分にやれることは、もうないのだ。
少なくとも自分が今後やるべきことは、高い波長に共振しながら生きること、またそのような存在と繋がるようにすること、なんだよな。