ヒューマン・エネルギー・フィールド(HEF)は心臓から発生している。…といってもまだ全然生齧りでよくわかっていないので、備忘として知るきっかけになった記事をあげておく。
最新の研究では、心臓には、脳の5000倍~1万倍の磁場=フィールドがあり事が解明されています。
心臓こそが臓器の王様であることが分かってきたのです。
◎心臓には
・未来予知の能力がある
・脳より早くより多くの情報を認知している
・無限の創造性の源である
・記憶がある
・脳の5000倍?1万倍の磁場(フィールド)があるこの脳の5000倍?1万倍の磁場=フィールドとは、ヒューマン・エネルギー・フィールド(HEF)のことであり、ミスマルノタマのことでもあります。
(略)
太陽→地球→人間
太陽の子供は地球で、地球の子供は人間ですから、人間は太陽の孫になります。
太陽の周りにある層は、虹として目で見ることが出来ます。
それと同じく地球の周りにも層があります。地球の周りにはヴァン・アレン帯という電離層があります。
虹は七色ですが、それは太陽の周りにある7つの層が反映しているのです。
地球にも同じように層があり、たぶん太陽と同じように7つの層があると思いますが、現代の科学では、やっと、2層になっているヴァン・アレン帯が分かっているだけです。ヴァン・アレン帯には電子の層があります。
その中には、アカシック・レコードがあるという説もあります。
アカシック・レコードとは、虚空蔵のことですから、この虚空蔵と一体になるために、空海は、虚空蔵の真言=能望を100万遍以上も唱えたのです。
つまり「地球の脳波」「地球の鼓動」と共鳴するために、そして、宇宙の電子の層と一体になるために唱えたのです。
地球の鼓動も、宇宙の虚空蔵も、本来の自分の振動(周波数)も同じだからです。
類似のことが以下の記事にも書いてある。
実際心臓を中心とした人体の数メートルの 範囲に電磁界が形成されている事が観測 されています。これがつまり宇宙の基本 エネルギー形態であるトーラスの電磁界で あり、人体のオーラ場なのです。
(略)
心臓はチャクラの 中心で、高次元と当然つながっている 最大のゲートになります。そのため 高次元から無尽蔵に電磁気エネルギーを 得て、体内に血液を循環させるという 大作業を行えるわけです。
(略)
確かに心臓と脳は人体の最も主要な器官 だといえますし、脳と心臓間の神経の量、 血液の量がともに人体の中で最大です。 ただし、心臓と脳をつないでいる神経の 量は、心臓から脳へ送り込まれる方が 多いのです。つまり心臓が脳の司令塔 なのであって、逆ではないということ なのです。
我々は、頭から血の気が引いたという ように、恐怖で頭が働かなくなる状態に なる事がありますが、それは心臓から 血液が脳に送り込まれなくなるという 事で、心臓が司令塔になっているの です。
確かに脳は心臓から血液が供給される事 によって初めて働きますからね。 そして心臓からの脳に送り込まれる神経の 量の方が圧倒的に多いことも含めて、 心臓が主人である事は確かなようです。 心臓には、脳細胞によく似たニューロン が約40,000個もあり、やはり 心臓も思考できるという事を示しています。
(略)
心臓は、電磁界としても脳とは比べものに ならないくらい強大なエネルギーの ゲートになっていて、心臓は脳の10万倍の 電気を生みだし、5000倍の磁界を生み 出している事が、確かめられています。
心臓(ハートチャクラ)から松果体へつながる経路が最重要だった!
ヒューマン・エネルギー・フィールド。ヴァン・アレン帯。トーラスの電磁界…この辺りはこれから調べよう。
それにしてもこれらの記述を読んで、今まで不思議だったことがほぼ解明できた気がする。ヒトとヒトが物理的に一定の近い空間にいる時に感じる「気」の正体は、これだったのか!すっげぇ…!