「すべては振動であり、エネルギーである」という概念が浮上してきているが、最近そのシンクロ具合をひしと感じるんだよなぁ。

 

フキノトウ

 

「バイオレゾナンス」とかね。今後絶対重要なキーワード。当然、広まって欲しくない勢力もいるだろうけど。

元々は、以下の記事を読んだのがきっかけだった。

この世の全ては振動でできている?特定の周波数や波長が持つ特別な力と効能とは?

 

このライターさんは他にも類似の興味深い記事をいくつか書いている。そして…

 

根源を突き詰めれば、素粒子(エネルギー)に行き着く、

要するに、量子物理を生体医学に応用したわけで、
もう、これだけで、バイオレゾナンスのファンになりソー、

実際、各臓器が固有の周波数を持つのは聞いたことがある、

バイオレゾナンス「すべては振動である」 (2)

 

量子物理学は、世界は見かけほど一定ではないことを教えてくれます。

むしろ、私たち個人や集団の思考が構築し、壊し、再構築し続ける、絶え間ない動きの場なのです。永久に動き続ける場所なのです。

(略)

私たちは、最も美しく知的な構成を持つエネルギーの光にすぎません。

そのエネルギーは水面下で絶えず変化しており、そのすべては私たちの強力な精神によってコントロールされているのです。

あなたは、ひとつの大きな力強い人間なのです。

もしあなたが強力な電子顕微鏡の下で見ることができ、それについて他の実験をすることができれば、あなたは電子、中性子、光子、その他の素粒子の形をした永遠に変化するエネルギーのクラスターで構成されていることがわかるでしょう。

あなたの周りにあるすべてのものもそうです。

量子物理学では、物体を観察するという行為が、その物体をそこに存在させるものであると説いています。

物体は観察者と無関係に存在しているわけではないのです。

(略)

あなたの世界は、魂、心、身体で構成されています。

(略)

身体は、ある原因によって生み出された結果です。

その原因を「思考」と呼びます。

身体は生産することができません。ただ経験すること、経験されることだけができる・・・それは唯一無二の能力です。

一方、思考は経験することができない・・・作ること、創造すること、解釈することはできます。

それは経験されるために相対性の世界(物理的世界、ボディ)を必要とします。

魂はすべてであり、生命に思考と肉体を与えるものです。

すべてはエネルギー

 

上記の元ネタ
Everything Is Energy And We Control It With The Power Of Our Thoughts

 

フキノトウ

 

以下はバイオレゾナンスを実践している歯科医院さんの記事より。

 

ドイツの理論物理学者マックス・プランク(Max Planck、1918年熱放射の研究によりノーベル物理学賞)は次のように言っています。

  • 全ては振動であり、その波紋である。
  • 現実には何の物質も存在しない。
  • あらゆるすべてのものは振動から構成されている。

 

たとえば電磁波を遮断するファラデーゲージにウサギを入れておくとします。その一方で生命維持に必要なものつまり餌、水、空気充分に与え、運動も充分行えるようにしておいても、ウサギは平均3~6週間で死んでしまうのです。この実験から放射エネルギー、電磁波なしで生物の生存は不可能であるということが推測されます。 つまり電磁場は生命形成に不可欠なだけでなく、病気の発生とも深く関わりをもち、生物体にはエネルギー源を体外の電磁場から僅かながらでも受け、宇宙電磁場からも刺激を受ける必要があるということです。

外から電磁場が形成された後、体内で新しい電磁場が形成されます。個々の臓器及び細胞は固有の電磁スペクトルを有しておりますが、それはそれぞれの電磁場の持つ特徴及び周波数によって決定されます。これらの電磁場の存続には細胞、臓器組織、すなわち全身の共鳴力が関与します。つまりこの共鳴力が乱れたり欠けたりすると、身体に合わない病気の原因となる電磁場が生じるのです。

全ての生物に本来備わっている自然治癒力、正確に言えば自己調整能力のメカニズムが、これらの病理波を破壊できなくなったときに病気が引き起こるのです。この病理波は常時生物体内にあり、自己調整能力のメカニズムが壊れると、病気の症状として現れます 。治療手段としては患者の体内にあるこの電磁場を利用します。

バイオレゾナンスメソッド

 

「放射エネルギー、電磁波なしで生物の生存は不可能である」と。そして人間は心臓を中心に数メートルの磁界を形成している生き物。これは前回記事に書いた。

なんかいろいろ繋がってきたな…!シューマンレゾナンスとの関連もおさえておきたい。

 

フキノトウ フキノトウ


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