Terraformでループ処理ってどうするんだっけ…と調べたらいろいろ出てきた。読んでも全然頭に入らないがとりあえず参考リンクをメモ。パッと見る限りcountよりfor_eachの方がお勧め?ひとつのリソースに2個以上のパラメータをセットする場合は以下記事の「for_eachを使った書き方(その2)」を参考にすればいいかな。
for_eachを知らずにcountを使って作成したところ、追加や削除の際に色々と意図しない挙動になったので、回避策について備忘録を残しておきたいと思います。
以下もちゃんと読めば有益そうなのだが、マニアックすぎて理解が追いつかない。
- Terraformでのloop処理の書き方(for, for_each, count)
- Terraformのループ処理(for_each,for)について
- Terraformでimportを使う理由とfor_eachをつかったリソース定義に実リソースをimportする方法
これはcountを使う方法。多分使わないけど比較用にメモ。
上記記事のリンクにあったこっちの記事の方にピピっときた。IntelliJでTerraformね、これはやってみよう。仕事じゃ使えないけど。
IntelliJはさておき、久しぶりに使ってみたらプロバイダの記述方法が変わっていてハマった。今現在は以下の方式で書く。
terraform {
required_providers {
aws = {
source = "hashicorp/aws"
version = "3.66.0"
}
}
}
以下記事に最近変わった細かい規則とかいろいろ書いてある。ロックファイルとか面倒くせぇな、なくていいのに。…と思ったが、ドキュメント読む限り気にしなくてよさげ。