MacにPython3を再インストール

Mac上のpython3。しばらく前にhomebrewと一緒に削除してしまったので入れ直した。 $ brew install python3 $ which python3 /usr/local/bin/python3 $ python3 -V Python 3.9.7 $ pip3 -V pip 21.2.4 from /usr/local/lib/python3.9/site-packages/pip (python 3.9) pythonだけで実行するとゴニョゴニョ言われる。 $ python Your PYTHONPATH points to a site-packages dir for Python 3.x but you are running Python 2.x! PYTHONPATH is currently: "/usr/local/lib/python3.9/site-packages:" You should `unset PYTHONPATH` to fix this. $ unset PYTHONPATH で、この後pythonを実行すると2系になってしまう。 $ python WARNING: Python 2.7 is not recommended. This version is included in macOS for compatibility with legacy software....

October 30, 2021

ひとり言 - 10月27日

あー、マジやべぇ、息が詰まりそうだ、いろいろと、勘弁してくれよもう的な動きが多くてさ、めっちゃやり辛い。まじで、10月入ってからすげえやり辛くなった。鬱屈がたまってどうしようもねぇ。 しばらく前から通勤時に英文小説読む余力もないし、Tumblrやり過ぎるとDVT症候群で頭痛と目眩がするし、イヤホンで大音量で音楽聴きすぎて耳がイカレそうだし、もう何を支えにしていいかわからないな、オレは生き延びることができるんだろうか? そりゃ仕事があるだけありがたい立場だってことは忘れちゃいけないけどね、もし今「戦争」状態じゃなかったらいつでも出ていけるんだからな、なにせ俺様能力高いからな。 うん、そのつもりでやっていくしかねぇ。

October 27, 2021

Eye Candyがいるんだ

10月25日の明け方に見た夢。コンサート会場みたいなところ。そこはロンドンである。観客が大勢いて賑わっている。そしてノーマスク。「あぁ、マスク圧解禁されたのか!」と嬉しい。よく見ると数人はマスクしている、でもほぼノーマスク。あぁ。 もうずっとリアル世界で不快なものしか見てないから、せめてここだけでも。これくらいいいだろ….

October 26, 2021

AWSイベント監視 - CloudTrail + EventBridge + Lambdaでメールカスタマイズ

表題の件、通知メールの件名はわかりやすいのにしたいよねというニーズに対応すべく、以下参考に試してみた。やったことはほぼこちらの記事の通り。 Amazon SNS で送られる CloudWatch Events ルールの通知内容をカスタマイズする 上記の通りやっていけばできるんだけれど、整理するためにも自分用に記録残す。ちなみに2021年10月現在、CloudWatch EventsはEventBridgeになっている。移行期間中だからまだ違和感があるが、この記事では名称は「EventBridge」とする。それと後半で書いているが、今回の事例ではCloudTrailが有効になっていることが前提なので、現状無効の場合は有効にしておく。 各種リソースに類似の名称が多くて混乱するので、これも自分用に整理。以下、今回作成したリソース名称。 アイテム 名称 SNSトピック custom-event-notification Lambda用IAMロール custom-event-mail-role Lambda関数 custom-mail-function eventルール custom-mail-rule ではここから作業内容の記録に入る。 SNSトピック作成 $ aws sns create-topic --name custom-event-notification サブスク(サブスクリプション)作成 $ aws sns subscribe --topic-arn arn:aws:sns:ap-northeast-1:my-account-id:custom-event-notification --protocol email --notification-endpoint [my mail address] { "SubscriptionArn": "pending confirmation" } 指定したアドレスにメールが届くので、リンク押下してconfirmする。その後マネコンのSNS画面を見るとサブスクのステータスがconfirmedになっているはず。 または、以下確認コマンド $ aws sns list-subscriptions-by-topic --topic-arn arn:aws:sns:ap-northeast-1:my-account-id:custom-event-notification ここからLambdaの作業に入る。最初にLambda用のIAMロールを作成。以下の内容で信頼ポリシー用のJSONファイルを用意し、それを指定してロール作成実行。 trust-policy.json { "Version": "2012-10-17", "Statement": [ { "Effect": "Allow", "Principal": { "Service": "lambda.amazonaws.com" }, "Action": "sts:AssumeRole" } ] } $ aws iam create-role --role-name custom-event-mail-role --assume-role-policy-document file://trust-policy....

October 25, 2021

CloudWatchLogsからS3へログをエクスポートする

CloudWatchLogsからS3へログをエクスポートする。基本的に以下の通りにやればできるのだが、説明が冗長だったりわかりにくいところがあるので自分用に書いておく。IAMユーザ作成の手順とかいらん。親切のつもりだろうけど、無駄に記事が長くなって読む気が失せる… コンソールを使用してログデータを Amazon S3 にエクスポートする 概要。ログストリームのエクスポートはログストリームの画面ではなく、ロググループの画面から行う。事前にログエクスポート専用S3バケットを用意し、ドキュメントの通りにバケットポリシーを設定しておく。適当なランダム値のプレフィクスを作成し、バケットポリシーに反映する。バケットにオブジェクトロックがかかっていると動作しないので注意。 バケットポリシーサンプル { "Version": "2012-10-17", "Statement": [ { "Action": "s3:GetBucketAcl", "Effect": "Allow", "Resource": "arn:aws:s3:::my-app-logs", "Principal": { "Service": "logs.ap-northeast-1.amazonaws.com" } }, { "Action": "s3:PutObject" , "Effect": "Allow", "Resource": "arn:aws:s3:::my-app-logs/sjh6dert3a/*", "Condition": { "StringEquals": { "s3:x-amz-acl": "bucket-owner-full-control" } }, "Principal": { "Service": "logs.ap-northeast-1.amazonaws.com" } } ] } 上記前提条件が整った上で、以下実行する。カッコ内は英語表記の場合。 対象のログストリーム画面上で、「アクション」(Actions)のプルダウンから、「データをAmazon S3に エクスポート」(Export data to Amazon S3)を選択。 次画面でバケット名、作成しておいたS3のプレフィクス名、ログストリーム、時間の範囲指定を行い、「エクスポート」実行 エクスポート先のS3では確かzip化された状態で格納されていたと思う。 ドキュメント中の表現一部「ランダムに生成されたプレフィクス」、これがわかりにくかった。ログエクスポート先のS3にランダム文字列のプレフィクスが存在するのが望ましいようだ。なぜ普通の文字列ではなくランダム値が望ましいのかはよくわからん。「生成されたランダム文字列」と書かれているもんだから、どこで生成してるんだ?と混乱した。これは自分で適当に決めた値でよい。 上記に書いた作業は必要に応じてアドホック的に行う対応であり、定常的対応であればLambdaなりshellなりでバッチ化するだろう。 追記 ということで、Lambdaによるログエクスポートの記事書いた。 CloudWatch LogsからS3にエクスポート(Lambda/Python)

October 23, 2021

Github Actionsメモ

GitHub ActionsでCIか。このブログについては今の時点でも不自由していないから無理にやらなくてもいい気がする、けど調べておこう。 Hugo + GitHub Pages + GitHub Actions で独自ドメインのウェブサイトを構築する 今日はとうとう電車の中で堂々と中指を突き立てた俺様であったが、週末くらいは心穏やかに過ごそう、ふぅ。

October 23, 2021

middle finger周辺の表現など

そして俺は相変わらず中指を1000本くらい突き立てたい気分の日々が継続中なのだ。日々アドレナリンが過剰放出されてしまい、心身によろしくない。けど怒りをそのままぶちまけるのは芸がないし、自分にとってプラスにならないからね、俺はプラスになることだけやりたいわけ、だから少しでも勉強になることを書く。 “middle finger"って言ったらあれです、特別な意味を持つ「中指」。 以下はすべて同じ意味。“the finger"でも同じ意味になるとは知らなかった。 middle finger second finger the finger 侮蔑や怒りを示すジェスチャーとなる「中指を立てる」行為は以下の表現。 give the middle finger give the finger 以下も同じ意味。知らなかった。でもどれだけポピュラーなんだろう? flip the bird fly the bird しばらく前までは心の中だけで中指を突き立てていたが、最近もう耐えられなくなって物理的にも公の場で中指を立てている俺様なのだった。

October 19, 2021