英語メモ - murmur

murmur:ぶつぶつ言う、不満をつぶやく 類:grumble “Zazie in the Metro”(Raymond Queneau) / 地下鉄のザジ(レーモン・クノー)から拾ったが、他の英文小説にも割と頻繁に登場する単語。それだけ普遍的な行為ということか。

December 23, 2021

「愛と幻想のファシズム」より(3) 〜「フィジーの小人」も

 俺達は何も知らない。快楽もない。十万人の哀れな日本人が俺を恐れ、あがめるのは、俺が日本人の中では、生態系の情報と快楽を知っているからだ。 ...

December 23, 2021

CloudWatch LogsからS3にエクスポート(Lambda/Python)

CloudWatch Logsから、LmabdaでログをS3にエクスポートする。対象のロググループとバケット内の第一階層を引数で指定するようにした。今回の事例ではエクスポートの範囲は「前日0時〜実行当日の0時」となる。 参考 boto3 API Reference LambdaよりCloudWatchログをS3に保存方法紹介 ちなみに過去マネコンから実行する手順書いた。 CloudWatchLogsからS3へログをエクスポートする 今回の検証に使用したアイテム(個人メモ) アイテム 名称 Lambda用IAMロール lambda_basic_execution Lambda関数 log-export-function S3バケット log-export-xxxxxxxx Lambda用IAMロールの権限はlogsフルアクセスのみ。S3もいると思ってたがなくてもできた。バケットポリシー側で許可しているからか。S3バケット名は環境変数で指定した。ちなみに対象バケットは、動作不可になるためオブジェクトロックを設定しないこと。 S3バケットポリシー(log-export-xxxxxxxx) { "Version": "2012-10-17", "Statement": [ { "Effect": "Allow", "Principal": { "Service": "logs.ap-northeast-1.amazonaws.com" }, "Action": "s3:GetBucketAcl", "Resource": "arn:aws:s3:::log-export-xxxxxxxx" }, { "Effect": "Allow", "Principal": { "Service": "logs.ap-northeast-1.amazonaws.com" }, "Action": "s3:PutObject", "Resource": "arn:aws:s3:::log-export-xxxxxxxx/*", "Condition": { "StringEquals": { "s3:x-amz-acl": "bucket-owner-full-control" } } } ] } Lambdaコード(Python3.9) import boto3 import collections from datetime import datetime, date, time, timedelta import os def lambda_handler(event, context): log_g = event....

December 19, 2021

「愛と幻想のファシズム」より(2)

村上龍著「愛と幻想のファシズム」より 強者は嫌われない。ゴミのような人間達は、強者と同化したがるのだ。 ...

December 18, 2021

「愛と幻想のファシズム」より(1)

何日か前に読了した、村上龍著「愛と幻想のファシズム」より。 「それで、人間というのは、他の動物でもそうだけど、嫌いなことをやり続けると拒絶反応を起こすんだ、病気になるんだよ、トウジお前IBMのセールスマンになれるか?」 ...

December 16, 2021

Non title

あーあ、今日も、疲れた。気がついたら20時なんだもん、ひっでぇな。 そして本来やるべきことの、半分もできていない。雑用の波が押し寄せる。言いたいことは多々あるが、ぶちまけ大会するわけにはいかない。このモヤモヤを一体どうしたらいいのか。 ま、でも今日も上手い寿司が食えたからな。寿司だ。寿司が今のオレのプライドを支えてるんだ。

December 14, 2021

Terraform loop処理の応用編(4) - Lambda

今日のTerraform loopネタはLambda関数作成。ログ監視の一貫なので、CloudWatchLogsのロググループとサブスクリプションフィルタ作成も一緒にやる。 この例でのディレクトリ構成は以下の通り。lambda/upload配下のzipファイルはTerraformにより生成されたもので、初回は空である。 work_dir ├── config.tf #初期化ファイル ├── lambda │ ├── code │ │ ├── func001 │ │ │ └── lambda-func001.py │ │ ├── func002 │ │ │ └── lambda-func002.py │ │ └── func003 │ │ └── lambda-func003.py │ └── upload │ ├── lambda-func001.zip │ ├── lambda-func002.zip │ └── lambda-func003.zip ├── lambda.auto.tfvars ├── lambda_cwl.tf ├── terraform.tfvars #regionのみ定義 └── variables.tf 最初に、すべて定数で記述したパターン。 lambda_logs.tf(定数バージョン) ################################################# # Lambda archive data ################################################# data "archive_file" "data-lambda-func001" { type = "zip" source_dir = "lambda/code/func001" output_path = "lambda/upload/lambda-func001....

December 12, 2021