Macでファイルをデフォルトで開くアプリを設定
Macで、特定の拡張子がつくファイルを開く時のデフォルトアプリケーションを設定したい時。例えばスクリプト系は一律mi.appとしたいが、最近始めたGoはまだ設定されていない。 ...
Macで、特定の拡張子がつくファイルを開く時のデフォルトアプリケーションを設定したい時。例えばスクリプト系は一律mi.appとしたいが、最近始めたGoはまだ設定されていない。 ...
Mac上のpython3。しばらく前にhomebrewと一緒に削除してしまったので入れ直した。 $ brew install python3 $ which python3 /usr/local/bin/python3 $ python3 -V Python 3.9.7 $ pip3 -V pip 21.2.4 from /usr/local/lib/python3.9/site-packages/pip (python 3.9) pythonだけで実行するとゴニョゴニョ言われる。 $ python Your PYTHONPATH points to a site-packages dir for Python 3.x but you are running Python 2.x! PYTHONPATH is currently: "/usr/local/lib/python3.9/site-packages:" You should `unset PYTHONPATH` to fix this. $ unset PYTHONPATH で、この後pythonを実行すると2系になってしまう。 $ python WARNING: Python 2.7 is not recommended. This version is included in macOS for compatibility with legacy software....
Mac OSで標準搭載されているdateコマンドはBSD版であり、Linux標準のGNU版と微妙に異なる。Linuxと実行結果が異なったり、使用できないオプションがあったりとか。それが困るから、自宅のMacでもGNU版のdateが使いたいのである。数年前に標準のdateを入れたのだが、その後Mac本体を買い替えたタイミングで消えてしまった。 Mac OSでgnu/dateを使いたい場合、brewから入れる。install dateではなく、coreutilsとする。(他のGNU系コマンド一式が含まれる) $ brew install coreutils /usr/local/bin/gdateにインストールされた。(正確にはシンボリックリンク) このままだとコマンドがgdateなので、gdateを"date"で実行できるようにする。以下エイリアスを.bashrcに追記。 alias date='/usr/local/bin/gdate' やっとできた。以下は所定の日付時刻をエポックタイム(UNIXタイムスタンプ)に変換するコマンド。Mac版のdateだと使えないんだよこれが。 $ date -d '2018/5/17 00:00:00' +'%s' 1526482800 参考 Macでdateコマンドが違う件について UNIX時間に変換・UNIX時間を取得する方法
私的にMacで必須のショートカットを3つ挙げるとしたらこんなところかな。 フルスクリーン解除 control+ command + F アプリケーションの強制終了 command + option + esc スクリーンショット command + shift + 3 それにしてもフルスクリーンて、あれ何のためにあるん?意図的にフルスクリーンにすることなくて変な風にキーボード触ってしまった時になっちまうんだけど、迷惑極まりない… 追記 もうひとつ迷惑なショートカット思い出したから追加。ターミナル画面が分割されるやつ。command + D同時押しでなってしまうらしい。絶対使わんのに。戻すには、command + Shift + D。 3選といいつつ、思い出したらまた書くかもな…